杓子山山行レポー膝リハビリ山行―

ゆる登山

こんにちは、ゆずです!

今回は、山梨県の杓子山に登ってきました!
今回も、また霧ヶ峰に行く予定だったのですが、なぜか私たちが行く予定にしている日だけC判定。
天気は良いのですが圧倒的に風が強い。
Windyでも調べてみましたが、午前中は風もなんとかしのげそうでしたが、スノーシューのレンタルをするのにお金がかかるとなると結構コスパ悪いなぁと。
そして、2月の中旬に痛めた膝が心配でした。
今回は天気が良く、膝のリハビリになるような山を探していました。

そんなときに以前から気になっていた杓子山。
気になっていた理由は頂上にある「天空の鐘」。
山のシンボルとして「天空の○○」というのは多いですが今回の鐘も横に同じ。
ただし鉄板の標識もめっちゃかわいいのでお楽しみに。

この杓子山は山梨県の富士吉田市、忍野市、都留市の間にまたがる山で標高は1597.6mです。
富士山の景観が見られる山の一つです。
一方で、急登もあり少し大変。
登山YouTuberのりょーじさんは東京の陣馬山に似ていると話していました。
個人的には陣馬山よりも大変だと思いました。
参考タイムは4時間14分です、今回一緒に行ったのは職場の同期。
私が今の職場を退職する前の最後の登山です。
実感わかない。

ではさっそく山行レポ!

朝は7:30くらいに駐車場に到着。
駐車場はふもとにある不動湯という宿泊場所の第5駐車場が登山者用の駐車場となっています。
2台分とネット上ではかいてありましたが、わたしたちが行ったときには4台停まっていました。
休日などはもう少し上の方にも土日用に整地されている場所もありました。
そっちも5台程度は停められるでしょうか。

不動湯のお手洗いを宿の方のご好意でお借りしました。
優しかったです。

さて準備を終えて7:49出発です。

ルートは駐車場からあがり、中強度コースをのぼり、軽度コースで下山するルートです。
というのも下山時の膝痛に恐れおののいている私。
3月に九重連山に行くために膝を温存しつつも山を登る筋力は維持しておきたいためこのコースは今の私にピッタリ(付き合わせてごめんね同期よ)。

右にいくと軽コース。
左に行くと中強度コースです。

そこそこの登りではありますがまだまだ問題ありません。
今回のレイヤリングも前回の高尾と一緒。
ミレーのソフトシェルが今回も大活躍です。
この中強度コースは北側?西側にあるためか日陰の中を歩くことが多く、風が吹くとやや寒い。
しかし、登りがそこそこ急なので結構汗をかく。
という感じだったのですがペーシングも良かったのか汗もかかずに登ることができました。

8:15 少し歩くと尾根にでます。

少し平らな道にでた!
と思いますが、ここからが急登の始まりです。

そしてなにより、急登というだけでなく地面!
砂地っぽく、岩場もないため足の置き場を間違えるとずるずると落ちて行ってしまいそうな不安定さです。

尾根に出てから5分程でビューポイント

今日も富士山は立派だ。
裾野の平野も綺麗に見えます。
いままで富士山に登ろうと思ったことはないのですが、ここ最近は富士山が見える山に行っていることもあり。
少し登りたい気持ちが出てきました。
山荘が予約できたら今年の夏にでも行ってみようかな。
心変わりするもんですね。

そしてさらに急登に進みます。

急登なんだけど伝わらないな。
今年の登り始めの御前山をも彷彿とさせます。
砂地の感じも見えるかな。
日陰に入ってしまうのであまり景観もなくひたすら登っていきます。
この登りも長いこと!

8:53 えっちらおっちらのぼってようやくまた景観が開けます。

いやぁ好天!!!
冬の澄んだ空気が富士山を目立たせてくれています。

ここからは比較的なだらかな道です。
ここまでくればもう安心。

そして

9:17 頂上の到着です!
この時間帯は我々しか頂上におらず。
平日だったのも功を奏したのでしょう。
また竜ヶ岳からみた富士山とは逆からの景色のため、午前中は富士山が日の光をあびて綺麗です。

そして噂の天空の鐘。

意外と音が大きく鳴ります。

本当であれば、南アルプスの方もみえるはずなのですが、この日は雲がかかっていました。
うん、そうだよね、霧ヶ峰が天気悪いんだからそうだよね。笑 
残念。

少し早く着いたので休憩!
今回は無印のコーヒーを持ってきて、保温ボトルで入れてきたお湯でドリップコーヒー。
同期とお菓子の交換してゆっくり楽しんでいるとワンコと一緒に登ってこられたお姉さまが登ってきました。
そのワンコが可愛いのなんの。
少し後悔しているのが、飼い主さんになにも言わずに近寄ってきたワンコに触ってしまったこと。
飼い主さんは嫌じゃなかったかなぁ…と。
でも、とっても優しい登山者さんで天気の話や中強度コースの急登について一緒にお話ししてくれました。

30分近く休憩して出発します。

帰りは膝をいたわり軽(soft)コースに向かいます。

青い矢印の方。

軽コースとは言え、頂上直下はかなり急。
この砂地っぽいのが余計に滑りやすくてビビりな私はそろりそろり状態。
何が正しいかはわかりませんがこのような砂地で急な場合、どんどん足を前に出した方が滑りにくいのかもしれません。
ずるずると滑りながら下っていきました。

ただこの砂地もそこまで長いわけではなく最初の15分程度だったでしょうか。

ここまでくればほとんど平坦です。
いや、平坦は言い過ぎですが。
高座山との分岐になりますのでお帰りの方はここの分岐お気をつけください!

本当にいい天気な山行日和。
富士山はやっぱり雪が被っているのがかっこいいですね。

下山はあっという間。
10:56に駐車場に到着してしまいました。

帰ってきたときには車も増えていました。
そして、今から登るひともいましたよ!
結構石割山に登ってから、杓子山に一日に一気に2座登る方もいるようです。

さて、今回は絶景富士山の山である杓子山に登ってきました。

まとめ!

膝トレにはとってもちょうどいい山だったと思います!
天気にも恵まれて、短いですが急登トレにもよかったです。
心配していた膝も痛めることなく山行することができました。
3月には九重に行くのでそれまでは体重を抑えながら膝に負担のかからないように自宅トレーニングを中心に頑張ろうと思います。
杓子山はコースも選べる上に最高の景観が見られるので、初心者さんにはかなり向いていると思います。
初心者の方は軽コースで登りましょう!
久しぶりに山頂で他の方との交流ができたのも嬉しかったです。

そして、今回は今の職場にいる間に登る最後の山。同期の車に乗せてもらうのも最後だったかも?笑 
最後に最大限のありがとうを!(ちなみに今年の夏は槍ヶ岳に連れてけと懇願しているのできっと連れて行ってくれることでしょう。)

おまけ!

今回の温泉は、駐車場を作ってくれている不動湯さんです。

やはり富士山のお膝元、お水が有名なようで。
中で一緒になったおばあちゃんが「水汲んでかえりな!30年経っても腐らないんだよ!」と教えてくれました。
地元の方は結構、ポリタンクを持ってきて汲んで帰るそうです。
お湯はややぬるめ。
シャワーは3つ、ドライヤーは1つしかありません。
私が入った時には女性は7人くらい入っていたので少し申し訳ない気持ち。
男性風呂は私の同期とおじいちゃん一人しかいなかったそうです笑 
休憩室もあり、お座敷でみんな持ち寄ったごはん食べてました。
ほっこり過ぎた笑 
石油ストーブのにおいしてばあちゃん家に来たみたいな雰囲気でした。
実は、ここでも食堂があったのですが、富士吉田名物の吉田うどんを食べたくてお風呂だけ入り移動!

うどんのなないろや。
昼間はうどん屋さん、夜にはおかまバーに変身するそうです。
ここで食べたのが

なないろうどん。700円。
コロッケ(90円)をつけました。
下山後ってなんでこんなに食べたくなるんだろう。
今回の消費カロリー830kcalくらいなのにこれで相殺してしまっていますね笑

なないろなだけあって
・キャベツ
・きんぴら
・わかめ
・のり
・油揚げ
・生玉ねぎ
・フライドオニオン
が乗っています。
これに富士吉田名物である「たね」と呼ばれる香辛料をかけます。
たねは山椒がメインの香辛料、私は結構好みだったのでどばっと入れました笑。
麺もやや硬めですごくおいしかったです!
店員さんも丁寧に教えてくれて、心もお腹もいっぱいになりました。

そして、ごはんを食べたあとも時間が余る余る。

インバウンドを茶化しに忍野八海に行ってみようということに。

富士山の恵の水だぁ!

美しい!

ヤマメだかヒメマスだかのお魚も泳いでいるのがはっきり見えます。
梓川も顔負けの透明度とエメラルドグリーン。
美しい~!

その名の通り、池が8つあります。
地図をみると結構距離があるのかと思いきや結構こじんまりしています。
そしてなにより、やはりインバウンドがすごい。
人の多さもさることながら平日ということもあり日本人はほぼいません。
1か所、富士山の見えない、こじんまりした池があって、そこになぜか日本人が集まっていました笑
日本人が多くてみんな安心してた笑

まさかの滞在時間20分程度でお暇しました笑

最後は少し、山行レポと離れてしまいましたが、朝早めに出られれば忍野八海観光までできます笑

今回の山行レポはここまで!

次回は3月12日に行われる私が愛してやまないPodcast「over the sun」の日本武道館公演のレポを予定しています!

今後退職して、3月中は少し時間が出来そうなことと、でかけることが増えるので週2回の投稿などやってみようと思います。

ではまた!

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